ブース番号:C-67
つまみ細工作家の甘味屋、レジン作家の咲来あんの二人が作るお花のアクセサリー。
つまみ細工の髪飾りは、花びらがハラハラと舞い落ちるような動きのあるデザイン、淡く美しい色合いが多くなっております。
明るく淡い色合いを表現するために、使用する布も自分でいちから手染めしています。
レジンのアクセサリーは「いつでもそばに。大丈夫になれるアクセサリー」をコンセプトに、色とりどりのお花をきゅっと閉じ込めたアクセサリーをお届けします。
出店タイトル | つまみ細工とレジンのアクセサリー |
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出店日 | 2024年12月14日 |
ブース番号 | C-67 |
クリエイター名 | 甘味屋・咲来 あん |
出店ジャンル | |
URL | https://www.instagram.com/amiya.tumamizaiku/ |
https://www.instagram.com/amiya.tumamizaiku/
『ひかえめでも一本芯の通ったような美しい髪飾りをあなたに贈ります』
はじめまして。
つまみ細工作家の甘味屋(あみや)と申します。
1cm角の布を折ってお花や蝶を作る、伝統工芸の「つまみ細工」という技法を使って髪飾りやイヤリングなどを制作しています。
一般的につまみ細工というと、ちりめん布や綿を使った「和」のイメージだと思いますが、甘味屋の作るお花はキュプラ布を使っており、どちらかというと洋風です。淡く美しい色合い・ふんわりとした質感のコサージュのようなお花が主です。
私がつまみ細工とはじめて出会ったときの第一印象は、「和菓子みたい」でした。
和菓子もつまみ細工もギラギラとした派手さはないけれど、他にはないしっかりとした個性や存在感があります。
私自身、成人式や卒業式では「派手さ」よりは「控えめでも、誰からも美しいと思ってもらえるような髪飾り」を着けたいと思っていましたし、誰ともかぶらない髪飾りの形や美しさで個性を出したくて、そういう髪飾りを探していました。
その思いは今も変わっておらず、
「派手なものは少し苦手…」
「美しさで存在感を出したい」
「人とは少し違うものを」
そういう方にとびっきり美しいお花を届けたいなと思い、髪飾りを作っています。
https://www.instagram.com/sakura.an.3/
いつでもそばに。大丈夫になれるアクセサリー
日々周囲の人の気分や声
さわがしい環境音などになぜかそわそわしてしまったり、
人の機嫌が気になってしまい影響を受けてしまう。
そのような日々に少しずつ疲れがたまり、本当に自分が好きなことに時間や気持ちを使えない。
そんなとき いつでもそばに。
ずっと眺めていられる『美しさ』と『透明感』で、
こころをそっと癒して大丈夫にしてくれる。
そんなお守りになるアクセサリーを届けます。
Instagramでは作品や実際にレジンに封入するドライフラワー、
他にもイベントの出展時の模様なども発信しています。
アクセサリーを着けて鏡の前に立ったとき、みなさんの気持ちがふと軽くなるお手伝いができたら嬉しいです。
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