ブース番号:M-11
商標登録をした世界初のメープルと南魚沼のコシヒカリを使った焼き菓子を販売します。
他にはこちらも商標登録中のブリスケーキなど
五感で楽しめる新感覚の驚きのお菓子をお届けします。
ゆぅたんのほっぺたをスタートして6年半。
待望の路面店が新ブランド「Fondance Tokyo」としてこの冬東京自由が丘にopenします。
兄弟ブランドのゆぅたんのほっぺたのシフォンケーキも販売します。
| 出店タイトル | Fondance Tokyo |
|---|---|
| 出店日 | 両日 |
| ブース番号 | M-11 |
| クリエイター名 | 新谷 優樹 |
| 出店ジャンル | |
| SNS |
|
| URL | https://www.instagram.com/yu_tannohoppeta/ |
東京世田谷区出身
玉川大学経営学部卒業
幼いころから料理や芸術が好きだった。
世田谷区池尻で1955年から三代続いた八百屋、有限会社紀之国屋商店の三代目として育ち、10年近く八百屋を経験してきた。
2019年4月に独学でシフォンケーキ屋「ゆぅたんのほっぺた」を立ち上げた。
生産者と消費者をつなぐ架け橋役となり、想いを届けることを大切にした。
無店舗型でオンラインとイベント出店の経営を行い、感性と感覚を信じて歩き続けた。唯一無二のお菓子を作り出す中で、オンラインショップ一年待ちをとなるほど多くの人々に愛されるお菓子屋となった。
しかし、その裏には過労と絶望の時間があった。自分というものがわからなくなってしまった苦しい過去がある。
それでもたくさんの人に励まされ、支えられ、今年に入ってようやく本来の自分の姿を取り戻した。
もう一度心からの「ありがとう」を届けるために今日がある。
当たり前なんて一つもない。
すべての出来事や出会いに感謝し、初心に戻り、もう一度出会ってくれた方々に感動と喜びを届けて後押しのできる仕事を追及していく。
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この冬東京・自由が丘の念願の路面店
「Fondance Tokyo」をオープンする。(東京都世田谷区奥沢6-31-15)
商標登録をした世界初の「フォンダンシェ」。メープルと南魚沼産コシヒカリが織りなす五感で味わう新感覚の焼き菓子である。さらにBlisscakeなど驚きと余韻を大切にした作品を皆様に届けていく。
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八百屋が始めたシフォンケーキ屋は、苦難を乗り越え「食のアート」へと進化した。
スペイン料理とイタリア料理に、日本の出汁文化・麴文化をミックスさせた蒸篭料理を提案するカフェも併設予定である。
感謝を伝え、生きる喜びを伝える。
心が温まり笑顔がこぼれる。
そんな“感動のきっかけ”を一人でも多くの人へ届ける。
ここから…世界へ。
Fondance Tokyo が、新しい風を巻き起こす。
チェックリストってなに?
ハンドメイドマルシェがもっと楽しくなるおすすめ機能、それが「チェックリスト」!
会場をまわる前に気になる作品をWebサイトでチェックしておけば、自分だけの「お宝リスト」が完成。
当日はそのリストを片手に、まるで宝探しの冒険みたいにお目当ての作品を探せちゃいます。
お友達とLINEやメールでシェアすれば、"一緒に回る計画"もばっちり!
